
Expedition North
Field 41 Solar
エクスペディションノース フィールド 41 ソーラー
アウトドアとミリタリーのいいとこどり
フル充電で4ヵ月駆動するソーラー機能搭載

米軍由来の視認性の高いデザインと、環境にやさしい機能や素材を取り入れた「エクスペディション ノース」は、タイメックスが1990年代初めから展開するアウトドア向けシリーズの最新ラインです。
例えばこの「フィールド 41 ソーラー」は太陽光や照明などの光源でフル充電(目安で4~5時間)すると光のないところでも約4ヶ月間駆動するソーラー機能を搭載。アウトドアシーンでスマホなど電子機器の充電が切れても時刻が分かり、頼もしい腕時計です。
初のブレスタイプが登場。重厚感のあるデザインです。
さらに「エクスペディション ノース」ではストラップにリサイクル素材やエコレザーを使用し、出来るだけ環境への負荷を減らす工夫が施されています。
やさしいエコ仕様のアウトドアウォッチ
ストラップにはバージンプラスチックなどの樹脂素材でなく、再生素材を使用
DriTan™
大量の水の使用を抑え、排水排出や化学薬学の使用を大幅に減少したECCOレザー社の「DriTan™」を使ったストラップです。

リサイクルプラスチック
プラスチック汚染を減らすため、アップサイクルされた素材をストラップに使用しています。

ニューモチーフを採用
エコ素材や機能を取り入れた「エクスペディション ノース」ラインだけに採用される山を象ったモチーフは、“FIELD NOTES”などで知られるシカゴのデザイン会社Draplin Disign Co.が手掛けました。

硬度の高いサファイアガラスを採用
粉末状の原料を高熱で溶かし結晶化し、その魂を薄くスライスし製造される高級時計にも使われるサファイアガラス。さらに光の反射を抑える特殊コーティングを施し、視認性を向上します。
LINE UP
ミニタリズムを継承するエクスペディションシリーズ
エクスペディションは全部で4シリーズ展開。ミニタリーウォッチに端を発する視認性と汎用性の高いデザインは、アウトドアシーンでも活躍します。
趣味趣向に合わせた1本が選べる多彩なラインナップは、どれもアウトドアフィールドはもちろん、アーバンスタイルにもしっくりと溶け込み、長年使い込むことで経年変化も楽しめます。
ガラティンソーラー
軽量で50m防水を備える万能モデル
晴天下なら約5時間でフルチャージが完了。その後は光源のない状況下でおよそ4ヵ月動き続ける、エネルギー効率の高いソーラーパワーモジュールを搭載。電池交換のサイクルが長いため、環境にやさしく利便性に優れています。時分針に塗布される蛍光塗料はキャンプやグランピングなどのアウトドアシーンで重宝します。
タイメックス本社のGPSロケーションが記されているパッチのついたファブリック製ストラップと、ワークブーツで知られる米国レッドウィング傘下のS.B.フット社製の米国産レザーを使ったストラップの2タイプ。存在感のある45mmのケース径は、着こなしのアクセントにうってつけです。
カトマイコンボ
アナログとデジタルの共存
アナログとデジタルをミックスした、通称アナデジモデル。
ストラップやカラーリングのバリエーションが多く、アパレルや小物類とのコーディネートにも幅が広がります。アナログで時刻を表示しながらタイマーやアラーム機能を備えているため、お互いの利点を取り入れた“ハイブリッド”なモデルです。
要望の多かった反転液晶タイプもラインナップに加わりました。
アカディアソーラー
オーセンティックな魅力を受け継ぐエコモデル
軽くて日付表示があってオーセンティックな顔つき。毎日使える「いい時計」の条件を備えつつ、太陽光などの光源で充電できるいまどきなエコ機能も備えています。
ファブリック製のストラップはウォッシャブルなので、気になるにおいや汚れがついても心配する必要はありません。自分で使うも良し、プレゼントにもおすすめの1本です。
