1976 Rotary Phone Dial Reissue
黒電話の回転ダイヤルを思わせる立体的な文字盤。
70年代のレトロなガジェット感を腕元に。
今回復刻されるのは、古いロータリーダイヤル式電話機の文字盤を思わせる独特のデザインから、ヴィンテージTIMEXファンの間で「Telephone Dial」「Rotary Phone Dial」と呼ばれてきたアーカイブモデル。1970年代のTIMEXを象徴するユニークなデザインのひとつが、現代のスタイルに合わせて蘇ります。
黒電話の「回転ダイヤル」を、腕時計の文字盤に
最大の特徴は、ひと目で電話のダイヤルを連想させる立体的な文字盤。1930年代頃から親しまれてきたロータリーダイヤル式電話機のベークライト製ダイヤルを思わせる、円形の数字配置と多層的な造形を採用しています。数字の周囲を取り囲む円形のディテールが重なり合うことで、一般的な腕時計にはない独特の奥行きと視覚的なリズムを生み出します。
TIMEXのTelephone Dialは1970年代に登場し、Marlinをはじめとする複数のモデルに展開。1976年にもMarlin Day-Dateに採用されたことが確認されている、TIMEXの個性的なアーカイブデザインです。
当時の電話機を思わせるデザインをそのまま時計へ落とし込んだ、遊び心のある造形。時計でありながら、どこかヴィンテージガジェットのような趣を感じさせます。
1976年の空気を感じさせる、レトロモダンな佇まい
文字盤は、黒電話を彷彿とさせる漆黒の光沢仕上げ。その上に配された独特の数字と円形のレイアウトが、光の当たり方によってさまざまな表情を見せます。
アクリル風防は、ヴィンテージウォッチを思わせる柔らかな光の反射が特徴。丸みを帯びたイエローゴールドトーンのケースと長めのラグを組み合わせることで、1970年代らしい華やかさとレトロな雰囲気を演出しています。
ブラックダイヤルとゴールドトーンの組み合わせは、クラシックでありながら存在感も十分。ヴィンテージウォッチのような趣を持ちながら、現代のファッションにも取り入れやすいデザインに仕上げています。
時計と電話、ふたつの「コミュニケーション」をデザインに
かつて電話は、人と人をつなぐための最も身近なコミュニケーションツールでした。番号をひとつずつ指で回し、ダイヤルが元の位置へ戻るのを待つ。その所作そのものが、現代では失われつつある懐かしい体験でした。
本作は、そんなロータリーフォンの象徴的なダイヤルデザインを腕時計へと置き換え、1970年代のプロダクトカルチャーを現代に蘇らせました。スマートフォンによって電話の形さえ変わった今だからこそ、アナログなダイヤルが持つユニークな魅力を楽しめる一本です。
ヴィンテージファッションから現代のスタイルまで
クラシックなスーツやドレススタイルにはもちろん、ヴィンテージウェアやデニム、ミリタリー、レザージャケットなど、さまざまなスタイルと好相性。個性的な文字盤とゴールドトーンのケースが手元のアクセントとなり、シンプルなコーディネートにも遊び心を加えます。
ヴィンテージを愛するコレクターはもちろん、70年代のプロダクトデザインやレトロガジェットに惹かれる方々にもおすすめしたい、コレクション性の高い復刻モデルです。
商品概要
1976 Rotary Phone Dial Reissue
ムーブメント:クォーツ
機能:デイデイト(日・曜日表示)
ケース:ステンレススチール
ケースカラー:イエローゴールドトーン
風防:アクリル
バンド:レザー(クイックリリース)
防水性能:50m防水
ケースサイズ:37mm径

